子どもは家族の鏡
   社会の鏡 親の鏡


けなされて育つと 子どもは 人をけなすようになる
とげとげした家庭で育つと 子どもは 乱暴になる
不安な気持ちで育てていると 子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てていると 子どもは みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると 引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨(うらや)んでばかりいると 子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると 子どもは 自分は悪い子なんだと思ってしまう
手間暇かけたおふくろの味の料理を作り 家族そろって食べる生活をしていると
こんな子にならないし こんな親にもならない
なぜなら おふくろの味には 愛と祈りが込められている
そして社会の人々が
どの子もみんな励ましてあげれば 自信を持つようになる
広い心で接すれば キレル子にはならない
誉めてあげれば 明るい子に育つ
愛してあげれば 人を愛することを学ぶ
認めてあげれば 自分が好きになる
見つめてあげれば 頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば 思いやりを学ぶ
そして 私達親が 正直に生きておれば
子どもは 正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば 子どもは 正義感のある子に育つ
やさしく思いやりを持って育てれば 子どもは やさしい子に育つ
常に腰骨を立てる模範を示せば 子どもは 強い子に育つ
そして最後に 親は
我が子の成長をじっと待つことも愛であり 共に育つことが必要なことだ
このように 家族も社会も親も 和気あいあいとした共育をすれば
子ども達は この世の中はいいところだと思えるようになり
これからの世の中を 今よりずっと良い方向へ導いてくれる筈だ



 ※以上、子どもの通っている保育所でいただいたチラシに載っていたものです。

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